北海道ってこんなトコ

●概要紹介
 北海道。日本の最北端に位置する都道府県。
14の支庁や道央・道北・道南・道東などの地域に分かれ、屯田兵など開拓民の出身地の違いからか、それぞれの地域によって方言や習慣・風習、食文化などの若干の違いが見受けられる。
開拓の歴史から別名「蝦夷」(えぞ)と呼び、「蝦夷○○」といった名称が道内には数多い。
札幌市はアジア初の冬季オリンピックが開催された都市であり、大会以降急速に発展し、人口・都市規模では日本の五大都市と称される。

日本の国土の中で極めて湿度の少ない気候であり、梅雨が無い。そのため乾燥し気温の低い気候で生息できない昆虫(ゴキブリなど)は北海道ではなかなか見る事が出来ない。梅雨が無い気候ではあるが、巨大な大雪・日高山系など自然環境に恵まれ、水資源は豊富。
開拓以前の先住民は「アイヌ民族」と言われ、北海道の地名にアイヌ語が語源になった地名が数多く存在する。近年、純粋なアイヌ民族の継承者の少なさが危惧され、アイヌ文化・アイヌ民族などアイヌ全般の保存活動などが盛んに行われている。
第二次大戦終戦以降、日本固有の領土である北方四島がロシア連邦に実行支配されており、未だ返還に至っていない。
よく聞く「どさんこ」とは「道産子」の読みであり、北海道で産まれた物者の全般を差す。
また、日本の競走馬は主に北海道生まれであり、その為「どさんこ」=「サラブレット」と連想される人も少なくない。

 
●観光
 春から夏にかけ、梅雨がなく湿度が低いため、避暑地としての人気が高いが、年間四季を通して観光名所は至るところある。毎年2月に北海道の冬を代表する祭り、札幌「雪祭り」・旭川「氷祭り」が開催される。
また北海道の観光スポットとして忘れてはならないのが、「イタリア・ナポリ」「香港」と共に世界三大夜景として数えられる、函館山からの夜景だ。通年を通して人気だが、初夏から冬までの間にイカ釣り船が湾に出る期間は幻想的な夜景を楽しむ事が出来る。その他、おススメの夜景スポットとしては札幌・旭山記念公園の夜景があげられる。展望台の標高がやや低い分、碁盤の目上に配置された美しい札幌の夜景がまるで手が届くような感覚で満喫できる。

昨今、旭山動物園や世界遺産に認定された知床国立公園が人気だが広大な釧路湿原や大雪、「支笏湖」を抱える支笏洞爺国立公園、「摩周湖」を抱える阿寒国立公園も人気の観光スポット。その支笏湖・摩周湖は共に世界でも有数の透明度を誇り、晴れた日の美しい碧い景観はまさに"絶景"の一言。
また、世界屈指のスキー・リゾートとして知られるニセコも根強い人気を誇っており、近年オーストラリアやニュージーランドから自国とは季節が逆転する為、ニセコでのスキーを楽しもうと、スキーヤーが大勢訪れるといった現象がおきている。しかし、これは北海道の雪質が湿気のないパウダースノーで人気という証拠でもある。
余談だが、湿度の低い北海道は実温よりも夏は涼しく、冬は暖かく感じるが、北海道中央部の冬の気温は極めて低く、明治35年に旭川で氷点下41℃という日本最低気温が記録されている。


●グルメ
 立地・その自然環境ゆえに海産物・農産物に恵まれ、グルメにはたまらない魅力にあふれた土地である。小樽の寿司屋横丁、毛ガニ、うに、厚岸(あっけし)の海産物、美瑛のじゃがいも、夕張メロン、とうきび、新鮮な乳製品、紅鮭・圭児などの鮭・・・など数え上げればキリが無い。
また、北海道の名産グルメとしてジンギスカンがあげられる。よく独特の羊肉の香りに好き嫌いが分かれるが、現地で戴く良質のラム肉と新鮮な野菜の豪快な鉄鍋焼は広大な北海道ならでは「味わい」である!

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