宮城県ってこんなトコ

●概要
南東北のひとつで、東は太平洋に面し、西は奥羽山脈に接する。
気候は、夏は酷暑が少なく、冬の降雪量は東北の中では少ないので、比較的過ごしやすい。
17世紀に伊達正宗が大崎地方の岩出山城から宮城郡に移り、仙台城を築いて城下町を開いた。戌辰戦争の敗戦で、明治政府直轄領となった石巻県が国の東北地方を統括する拠点とされたが、間もなく廃藩置県で仙台藩が仙台県となる。
仙台県はのちに城下町が所在する宮城郡の名をとって宮城県と改称された。
広大な平野部を持ち、ササニシキ、ひとめぼれなどの米所として有名である。
また、世界三大漁場の三陸沖漁場に近く、県内には気仙沼漁場、石巻漁場、塩釜漁場の3つの特定第3漁場を始めとする142の漁港がある。
カツオ、サンマ、マグロの他、牡蠣、ふかひれ、ホヤなどの水産物が特産物。
その他、仙台牛、イチゴやナシなどの果物、山菜など、豊富な食材を多く産出している。
 

●観光
8月に開催される「仙台七夕祭り」は、青森ねぶた・秋田竿灯と並んで東北三大祭りと言われる。1500本を超える七夕の吹き流しが中央通りや一番町の商店街にトンネルを作る。
また、日本三景の一つに数えられる松島は毎年多くの観光客を集める有名スポットである。松島湾に約260もの島々が点々と浮かぶ様は、まさに絶景。湾を望む様に4つのビューポイントがあり松島四大観と呼ばれている。また、島をめぐる遊覧船もオススメ!
伊達正宗をはじめとする、歴代仙台藩主が建てた歴史的建造物を巡る散策も楽しめる。


●グルメ
仙台発祥の食べ物代表と言えば、牛たん焼きと冷やし中華。牛たんマップが発行される程に飲食店や販売店が豊富で、店ごとに肉の味やセットのアレンジが違うのでさまざまな味わいが楽しめる。
夏に食べられる冷やし中華は、涼伴麺がルーツ。
その他、笹かまぼこ、仙台味噌、はらこ飯、ずんだ餅、ホヤ料理などが郷土料理の代表。


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